"反省録”叔父の日記・・最初の日(昭和18年10月20日)2005年10月20日 21:34

おじの日記は今日から始まっている。
いつ入営したかは不明であるが、9月に卒業し、そのままと考えれば昭和18年10月20日となる。
書いているある事は、下記の通り・・縦書きで毛筆である。

10月20日(水)  晴天
不馴レノタメ十分敬礼ヲ尽シ得ザレ下ヲ残念ニ思フ
上司ノ御注意ノ如ク機敏性ニ欠ク マゴ∧スベカラズ 間違うトモ遅疑スベカラズ注意セン

どうも、学者肌で、少し運動神経も鈍かったと考えられる叔父は、上官から相当なる叱責を受けていたのかもしれない。
又、理屈をこねて反論をしたので、この”反省録”の提出にいたったのかもしれない。

時々、このブログで書いてある事を忠実に記載してみたい。